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はじめまして2021-04-27

  こんにちは、この春からあずま整形外科リハビリテーションクリニックでお世話になっている理学療法士の吉田と申します。早速ブログを投稿させていただく機会を貰いましたので、投稿させていただければと思います。
私は、前医では訪問リハビリや通所リハビリで介護保険をお持ちの方に対してリハビリを行っていました。また、要介護状態になることを予防するという市町村の活動にも度々参加して、地域の方々とお話をさせていただく機会が数多くありました。
そこで毎回のように、「膝や腰が痛いのだけれど運動したほうが良いのでしょうか?」という質問があり、皆さんが疑問に思われていると感じたので、そのお話をここでもさせていただきたいと思います。

 私が思う皆さんに運動を勧める理由が大きく二つあります。

①安静によって、普段の活動量(運動量)が少なくなることで、筋力や体力が低下してしまう。
②度を過ぎた安静は、痛みに対する閾値が下がってしまう

 一つ目については、関節を守る作用のある筋力が低下すると、痛みが落ち着いたとしても以前のように活動すると、また痛みをぶり返すことが多いです。また、体力の低下によって病気(風邪などの感染症)にかかりやすくなることもあります。

 二つ目については、痛いからといって痛みのある関節を全く動かさなくなる方がいますが、度を過ぎると弱い刺激でも痛みを感じるようになってしまいます。

 このようなことがある為、普段の運動や日課の活動などは痛みの無い範囲で継続してくださいとお伝えてしています。しかし、症状によっては安静が必要な場合もありますし、いわゆる自己流の運動ですと、さらに痛い部位に負担をかけることもあります。

 ですので、普段の日課を続けることが出来なくなったと感じたら、遠慮なくお近くの整形外科にご相談いただけたらと思います。

 私たち整形外科の理学療法士が、適切な安静の取り方や運動方法をお伝えし、痛みの改善と共に普段の生活を継続できるようにお手伝いさせていただきます。

理学療法士 吉田将大

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