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大腿骨内側顆骨壊死について2021-03-17

平野区の皆様、こんにちは! 理学療法士の光田です。

3月に入り、ようやく緊急事態宣言が解除されましたが、ワクチン接種や変異型コロナウイルスのニュースをみると、まだまだ不安な毎日であるかと思います。
しかしながら、健康を維持するためには、良質な食事・睡眠・適度な運動が大切です。
健康維持のために自分ができることを、ぜひ何か一つでも行うことをお勧めします!

今回は、膝関節の痛みにおいて、注意するべき痛みの症状をお話します。
安静時、あるいは歩いている時や立ち上がった時に、突然、膝に「激痛」が起こることがあります。
また、以前から変形性膝関節症と診断され、その経過中に「激痛」が生じることもあります。
これは、変形性膝関節症による痛みではなく、主に体重がかかる大腿骨内側の顆部(かぶ)という場所に骨壊死が生じている可能性があります。
一般的に、60歳以上の中高年の女性の方に多くみられる膝の病気で、「大腿骨内顆骨壊死(膝特発性骨壊死)」というものです。男性の方にもみられることはあります。
壊死ときくと、怖いイメージですが、通常、痛み止めの薬や関節注射などの一時的な治療法で快方にむかうこともあります。しかし、進行してしまうと、人工関節などの手術になってしまうこともよくあります。
もしも、いつもとは違う激痛が出た時は、安静にしてあまり体重をかけないようにしてください。
そして、早期に整形外科を受診することをお勧めします。

理学療法士 光田 尚代

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