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階段や自転車走行に必要な膝関節の可動域2020-08-13

平野区の皆様、こんにちは! 理学療法士の光田です。

今回は、階段や自転車走行に必要な膝関節の可動域についてお話をさせて頂きます。

当院では、「膝に痛みを抱え、膝が曲がらない・のびない」といった患者様が多く来院して頂いています。特に、階段や自転車走行で膝が曲がらないといった訴えが多くあります。

階段や自転車走行では、膝がどれぐらい曲がればいいかと言うと、

文献などの報告では色々と言われていますが、

階段(20㎝)と自転車走行では、おおよそ120°の曲がる角度が必要です。

よって、屈曲120°が一つの指標として用いられることが多いです。

もちろん、曲がるだけで階段や自転車走行が楽になるわけではありません。

痛みや筋力低下といった問題もあります。

痛みが原因で膝の曲げ伸ばしが困難となっていたり、筋力がないことでまた痛みが出てしまうということもあります。さらには、膝関節の可動域や筋力だけでなく、股関節や足関節といった他部位の可動域や筋力にも影響されてしまうこともあります。

当院では、膝関節の動きをよくして、力をつけるだけでなく、このような日常生活での動きについても色々とご相談を受けて、その動作の獲得を目標にリハビリテーションをしています。

ちょっと最近、「膝に違和感を感じる」、「痛みが出てきた」「曲げ伸ばしがしにくい」などの症状が出た際には、ぜひお気軽にご相談くださいませ。

理学療法士 光田 尚代

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