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成長痛について2020-08-04

平野区の皆様、こんにちは! 理学療法士の光田です。

今回は、お子様にみられる成長痛についてお話をさせて頂きます。

成長痛は、幼児期(3歳)~児童期(12歳)あたりでみられ、特に3歳~5歳あたりは、

「一次成長痛」として、足の痛みが現れやすい時期とされています。

幼児期~思春期ごろまでの子どもに多い成長痛の原因は、今のところまだわかっていません。

 「ストレス」や「筋肉の疲れ」がたまり、痛みとしてあらわれるのではないかとも言われています。

成長痛が考えられるお子様の症状としては、

・夕方~夜や寝ている時、たまに足の痛みを訴える

・夜、痛みで泣き出してしまう程でも、翌朝にはケロっとして、元気に動ける

といったことがあげられます。

また、痛みの訴えが不定期である(月に1~2回、週に1~2回)、遊んでいる時や学校、幼稚園では、痛みの訴えが少ない(痛みが数時間以内に治まる一過性)、痛い部位に腫れがあり、押すと痛みを感じる、関節の運動制限などの炎症症状はない、レントゲンを撮っても、特に異常が見当たらない、両親がさすってあげる、触ってあげると痛みが消えることがある、などの症状は成長痛が考えられます。

しかし、痛みを訴えられると、病院に行った方がいいのではないかと、とても心配になられると思います。

特に膝や踵の痛みを訴えられる場合には、成長痛ではなく、オスグッド病(膝)やシーバー病(踵)など、運動をしているお子様に多いスポーツ障害であることもあります。

これらの疾患は、整形外科での受診にて判断ができます。

上記のようなお子様の痛みの訴えがあり、ご心配な時にはぜひお気軽にご相談くださいませ。

理学療法士 光田 尚代

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